【キングダム 633話考察】鄴攻防戦!桓騎の弱点&部下の裏切りにより勝負は決着してしまうのか?

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【キングダム 633話考察】鄴攻防戦!桓騎の弱点&部下の裏切りにより勝負は決着してしまうのか?

632話では

信と羌瘣が復活した事によって

飛信隊が盛大に沸き立ちます。

しかし喜びも束の間

蒙恬が駆け寄ってきて

「趙軍の全軍退却、李牧に逃げられたっぽい」

と言う事を説明してくれました。

オレのせいだと

悔しがる信に蒙恬は

一回ここで喜んでおこうと

「ひとまず15日及んだ朱海平原の戦いはオレ達の勝利だ」

と言います。

さすが蒙恬は気がきいています。

これからは王翦の号令を待って

鄴の李牧を追うような展開になりそうです。

そして

次回はいよいよ舞台は鄴の桓騎軍

移りそうですね。

李牧は鄴からの知らせが届いた時に

猶予はありますと答えています。

それは難民に与える食料がなくなっても

城主・季伯は賢人なので

最低でも3日は場内の暴動を

抑えられると言うモノでした。

これは鄴を取り巻く桓騎軍を

一日で蹴散らすと言う計算です。

李牧は数万いる桓騎軍を一日で

超短期決戦で蹴散らせる自信があるようです。

なぜ、こんな自信があるのでしょうか?

李牧が鄴を解放できると言う自信・根拠は

桓騎の弱点が大きく関わっているのだと

博士は考察します。

この桓騎の弱点ですが

今回の鄴解放戦の場合だと

内部崩壊が予想されます。

博士は黒洋の戦いで見せた火兎の笛

桓騎軍が内部崩壊する

鍵になるのではないかと見ています。

火兎の笛は

絶対絶命あるいは完全包囲を意味します。

黒洋の戦いでは

撤退に用いた際に上手くいった

この火兎の笛ですが

敵に知られていた場合

非常に危険な物になります。

なぜなら桓騎は部下の判断で

戦争を勝手に中止する権利

部下に与えているのです。

これが桓騎の最大の弱点です。

李牧は以前

黒洋の戦いを通して

「桓騎の弱点」を発見したと

言っていましたね。

なので、この事を知っていて

既に桓騎軍の幹部クラスの買収に

成功しているのではないでしょうか?

桓騎軍は秦国に対しても桓騎に対しても忠誠心が無く

桓騎と行動を共にしていれば

美味しい思いができると考えている者が

ほとんどです。

自分の欲望にのみ正直な桓騎軍ですから

すでに李牧が良い条件で幹部クラスの誰かを

買収してるのではと

博士は見ています。

そして

朱海平原から帰ってくる李牧軍が到着する所を見計って

火兎の笛を吹かすのかもしれませんね。

なので今回は

桓騎軍の幹部の誰が裏切るのか?

買収されているのか?

について考察していこうと思います。

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裏切り者

まずはオギコ千人将から考えたいと思います。

オギコの魅力はなんと言っても

呑気さとそのユルさにあります。

桓騎はオギコを千人将にした理由について

「面白ェから」と語っています。

桓騎がオギコに戦争を中止・撤退する権利である

重要な火兎の笛を渡しているとは思えませんし

李牧にしてもそんな大事な作戦を

オギコに頼むとも思えません。

なので

オギコは裏切らないと博士は見ています。

次は黒桜です。

桓騎軍の副官で

五千人将の黒桜ですが

裏切らないと思います。

なぜなら

黒桜は桓騎に惚れているからです。

桓騎にあごを掴まれて

「いつものように俺を信用しろ」と言われ

ほほを赤く染めてボーっとなるなど

桓騎を軍の頭として男性として

完全に惚れ込んでいるからです。

次は桓騎軍のNo.2的な立ち位置の雷土です。

豪傑で単純な戦闘に強く

意外にも頭が切れます。

桓騎の事を尊敬しているような節があり

豪快な男なので

桓騎を出しぬこうなんて事は考えないでしょうし

考えようともしないと思うので白かなと思います。

次は博士の大本命の参謀・摩論です。

今回の鄴攻めにおいて

摩論と桓騎の会話で意味深なシーンがありました。

それは摩論が馬に乗ったまま桓騎を見下ろし

「一つだけ約束して下さい。

兵糧が残り一日分になった時点で鄴の包囲を解いて

さっさと退散すると」

と冷たい目で言っているシーンです。

部下でありながら

ほとんど脅迫するような一言です。

桓騎軍の中でもキレ者の摩論ですから

この時には既に裏切る算段を

立てていたのかもしれません。

なので

あんな冷たい目ができたのかもしれませんね。

そもそもスパイをするには

味方を欺かないといけないので

頭が回らない人間には向いていません。

そう言う意味でも

摩論は適役だと博士は見ています。

摩論が火兎の笛を吹く時

この摩論と桓騎の会話のシーンが

思い起こされるのかもしれませんね。

次はゼノウです。

バイオレンス感たっぷりの戦闘狂いのゼノウ。

桓騎軍の中でも最強の武力を持ち

どんな死地にも嬉しそうに突っこんでいくような戦闘狂なので

スパイ的なややこしい

難しい役はできないと思います。

なのでゼノウが裏ぎるような可能性は

ないと博士は見ています。

次は桓騎軍の中では珍しく良識のある人物、厘玉。

桓騎の側近なのは間違いありませんが

まだ人となりが分かるほど登場してないので

どういった人物か分からない所と

馬鹿ではないと言う所から考えて

可能性としては低いですが

裏切る可能性も考えられます。

砂鬼一家

騎軍で一番残虐な部隊。

隊員全員が半月形の鎌のような槍を持ち

顔の見えない灰面を被っています。

常に灰面を被っているので

誰が誰か分からないので

裏切らないにしても

スパイとして忍ばせるには良い的ですよね。

なので

砂鬼一家の誰かが

火兎の笛を吹く展開なんかも

あるのかもしれませんね。

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