【キングダム 660話考察】死力を尽くさず退却していく什虎三将!その決断に隠された3つの理由

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【キングダム 660話考察】死力を尽くさず退却していく什虎三将!その決断に隠された3つの理由

主功を務めた騰軍が

楚軍本陣を落としたことによって

楚軍は全軍撤退することになりました。

それとほぼ同時に

魏軍の別働隊が什虎城を陥落させたことによって

秦魏同盟軍の完全勝利で

終わったかのように見える什虎の戦い。

しかし玄右の指示した

この退却には何か別の意図が隠されているようです。

なぜなら

最後のナレーションでは

死力を尽くさず退却していく什虎の重鎮たち。

その決断の裏に潜む”訳”とは…!?

と、意味深な内容が書かれていました。

なので

この撤退は単純に本陣が落ちたから

撤退というわけではなさそうです。

事実として楚軍本陣が落ちたとはいえ

まだまだ什虎兵には余力が残されていますし

楚軍と秦魏同盟軍の兵数も

さほど大差はありません。

什虎兵の中には寿胡王様の弔い合戦を

熱望する者もいるほどです。

寿胡王、まだ生きているんですけどね!w

本陣が落ちたんですから

討ち取られてしまったと考えるのは

仕方ありませんが。

白麗にしてもこの撤退は判断が早すぎると

違和感を感じていますが

軍の力を残し守城戦に切り替えるのだと

納得しています。

白麗が感じた通り

この撤退には不自然さがあります。

本陣が落ちたとはいえ

戦力的には大差がなく

士気もそこまで落ちていません。

逆に寿胡王が討ち取られた事によって

士気が上がっている者さえいます。

こんな状態での全軍撤退は

不自然さがあります。

そもそも死力を尽くさず退却なんて

不敗を誇る什虎軍らしくありません。

彼らは戦馬鹿と呼ばれるだけあって

戦を心から愛しています。

守る物などなにもない彼らにとって

戦うことは全てです。

戦うことでしか己を表現できないような男たちが

死力を尽くさず退却していくとは

違和感しかありません。

なので今回は

死力を尽くさず退却していく什虎3将!

その決断に隠された3つの理由

について考察していきたいと思います。

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守城戦

玄右を含め満羽、千斗雲、他の楚将に至っても

まだ什虎城が落ちたという知らせは

受けていません。

なので本陣が落ちて劣勢になる前に

軍の余力があるうちに

什虎城に戻り守城戦に切り替えようと

判断した可能性があります。

冷静沈着な玄右ですからね

本陣が落ちたことで劣勢になる前に

早めに手を打った可能性はありそうです。

本陣が落ちると敵国の旗

秦の旗が掲げられるので

軍の士気は低下しますし

何より全体を見渡し指示を送れる者が

いなくなります。

なので危険になる前に

什虎城に戻りガチガチに守りを固めて

守城戦に切り替えようと

玄右は考えた可能性はありそうです。

違和感を残しつつも

白麗もその考えで納得していました。

什虎城は他の城とは違い

中華でも要所の中の要所です。

魏、楚、韓、秦の四カ国の国境地帯にある城で

中華でも指折りの最重要地。

この城の重要性も考慮して

什虎城に戻るとを決めたのかもしれません。

そこまで楚に義理だてする必要があるのか

という事も考えられそうですが

戦に全てを捧げてきた戦馬鹿たちです。

敗北は何より嫌いなはず。

なので劣勢になる前に

早めの判断をしたという事は考えられそうです。

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強敵との再戦

守る物などなにもない

戦に全てを捧げてきた男たち。

彼らだからこそ

自分の全てをぶつけられる相手が出現した場合は

万全の状態で再戦しようというような取り決めが

事前に決められていた可能性もありそうです。

無敗を誇ってきた什虎軍。

彼らのこれまでの戦い方は戦術もなく

ただ単純な力押しだけだった事が

この戦いを通して明らかになりました。

圧倒的な武があったからこそできた技ですが

よくこんな戦い方で無敗でこれたものです。

そもそも什虎四将たちは

自分たちの武に絶対的な自信がありすぎて

戦を舐めている所があります。

まずは危機管理能力の乏しさです。

この戦いに援軍で駆けつけた軍は計3軍です。

まずは秦国からは騰軍

楚国からは項翼軍と白麗軍

そして最後に魏軍となります。

この3軍は急に戦場に現れた感じに

なっています。

項翼軍と白麗軍に関しては

満羽が忘れていて

伝達できていなかっただけのようですが

騰軍、魏軍については敵国です。

なぜ自国の領土を侵攻されているのに

直前まで気付かないんだ

と思ってしまいます。

これが仮に

500〜1000人隊とかなら話は別ですが

両軍なかなかの規模です。

騰軍は2万。

魏軍に至っては7万です。

これを見張りが見逃すなんて

軍として機能してるとは言い難い!w

あげれば切りがなさそうなんですが

そもそもなぜ什虎城に

5000人しか残さなかったのか?

元々什虎軍は8万5000人いました。

対する蒙武軍は3万人。

もっと什虎城に守備兵を残せたはずです。

禍燐の言う通り

開戦時は兵数に二倍以上の開きがあることから

誰の目からみても

援軍ありきの戦略だという事は分かっていました。

そんな中

満羽と千斗雲は本陣の合図を待たずして

勝手に蒙武めがけて攻め込んだために

騰軍の援軍、録鳴未軍に

千斗雲軍は側面を貫かれる事になります。

まだまだあげれそうですが

本題からそれそうなのでこの辺にしておきます。

一番伝えたかったのは

什虎四将たちは

将軍にまで登りつめた男たちという事です。

戦において戦術の大事さは

身をもって体験しているはずです。

なのにこれまで彼らは

ただ単純な力押しだけで無敗を誇ってきました。

什虎の賢者

大軍師なんて呼ばれている寿胡王に至っては

何一つ指示を送っていません。

これは戦を舐めているとしか言えません。

逆に圧倒的な武を身につけてしまったがゆえに

こんな体制になったのかもしれませんが。

なぜ戦術が使えるのに、使わないのか。

それは彼らが戦を楽しみたという気持ちから

きているのかもしれません。

圧倒的な武を身につけた彼らが

戦術を使ってしまうと圧勝してしまう。

これでは楽しめないと

思ったのかもしれません。

だからこそ

戦術なしの力押しという戦略に

なったのかもしれません。

なので

彼らの全てをぶつけられる存在が出てきたと判断した時には

改めて戦術ありきの本当の力を見せるために

再戦するために

一旦仕切り直しが必要だと考えたのかもしれません。

決め事

これも一つの可能性ですが

単純に寿胡王の守る本陣が落ちれば退却

という事が予め決められていた

可能性もありそうです。

それは全体を見渡せる指示を送れる者が

いなくなるというのもありますが

満羽、千斗雲を制御できる者が

いなくなるというのも考えられるからです。

玄右ならできるのでは

と思うかもですが

玄右も玄右軍を指揮する将の一人です。

そもそも玄右が軍師的なポジションを

できるのかどうかも不明です。

しかも秦魏同盟軍の将軍の数は

楚将よりも多いです。

なので玄右は軍師的なポジションよりも

戦いの場の方が活きそうです。

何より本人も戦う事を望んでいそうです。

地味ですが

玄右も満羽、千斗雲に負けないぐらいの

強者なのでしょう。

魏将・馬介を瞬殺しています。

ポッと出の将軍を

キングダム史上とも言えるぐらいの

最速のスピードで討ち取ってしまっただけに

いまいち玄右の強さは

分からない所がありますが。

そんな腕に自信のある玄右ですから

戦場に駆り出されるはずです。

戦いながら全体を見渡し

指示を送るのは至難の技だと思われます。

なので戦いの決め事として

本陣を守る寿胡王が討ち取られた場合は

絶対に撤退ということが

予め決まっていたのかもしれません。

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