キングダム 669話ネタバレ最新刊考察!なぜ識は礼を斬るのを躊躇したのか

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【キングダム 669話考察】なぜ識は礼を斬るのを躊躇したのか

ついに祭での羌識の最後が描かれる!
二人の生死を分けたのは識の一瞬の躊躇だった!
キングダム668話「識の裏切り」

羌瘣VS羌礼の決闘は、お互いの最大奥儀である巫舞での戦いとなります。
巫舞を使った撃ちあいは凄まじく、両者一歩も引きません。
互角の撃ちあいを繰り広げています。
戦闘経験のない貂は二人を目で追えていません。。。

それは礼が霞の術を使ったという事もあります。
この霞の術は識の方がもっとうまく使えたと礼は言います。
霞の術は識が礼に教えた物になります。
元を辿れば、この術を識に教えたのは羌瘣になりますが。
羌礼は「相手が識ならお前は死んでいた」と言います。
祭をくぐり抜けていない羌瘣が、のうのうと生きているのが礼は許せない様子です。

この言葉に対して羌瘣は確かに識は天才だった。
だが、私もこの程度ではない。
本気で私を倒したいなら、もっと深くまで潜るようにと羌礼を挑発します。

羌瘣は明らかに羌礼を挑発している節があります。
それは羌礼を深く潜らせる事によって識の最期を思い出させようとしているのでしょう。

羌瘣はこの戦いが始まる前に、礼が識を殺めた可能性と、礼を救う鍵が識にある事を飛信隊の隊員たちがいる前で語っています。
なので羌瘣は識の最期についてどうしても礼から、その事を聞き出す必要がありました。
だから必要に礼を挑発し、深い部分に潜らせようとしているのだと思います。

この挑発に乗ってしまう羌礼。
更に自身を深い所にもっていきます。
深く潜った羌礼は祭での出来事を思い出していました。
自身の内側と向かい合う巫舞の効果によって、次第に祭の記憶が蘇ってきます。
祭に集められた代表者たちの実力は皆ほとんど差がなく、死にもの狂いで戦っことを羌礼は語り出します。
その中でも頭ひとつ抜けている識は祭を勝ち残るのにふさわしい天才だったと羌礼は言います。

何で識は死んだんだ?と問いかける羌瘣。

これに羌礼は識が裏切ったからだとポツリと答えてしまいます。

識と礼の二人は正々堂々と祭に挑むつもりでした。
そのため二人はできるだけ距離を置いて、離れた位置から祭に挑みました。
ここから祭が始まる前の二人のシーンに話が移ります。
識は今から敵同士になるから、仲良くするのはここまで。
私は絶対に死にたくない、生き残るのは私だと礼に伝えます。
冷徹な目をして祭では礼であっても躊躇なく、その首を飛ばすと宣戦布告します。
自分はすでに覚悟を決めていると礼に告げる事で、礼にも情を捨てさせようとする優しい識がそこにはあったように思えます。
その冷徹な目を見て、礼も祭での覚悟が決まったようです。

祭が始まると、蚩尤候補者全員が全力で巫舞での戦いを繰り広げます。
意識が失われる中でも無我夢中で敵を斬り、やっと意識が戻った羌礼が周りを見回すと、そこには死体の山が広がっていました。

勝ったのか?と思った羌礼。

安堵した羌礼が倒れそうになった時、ぴったりと背中を合わせる存在がいました。
もう一人、生き残りがいたのです。
それがボロボロになった識です。

詰めが甘い礼は識に何かを語りかけようとしますが、識が考えるヒマを与えません。
背中越しに、凄まじい殺気が礼を襲います。

両者が相手に向かって剣を振り下ろそうとします。
気が緩んいた礼は、出遅れてしまいます。
しかし、礼の首を刎ねるのを一瞬躊躇してしまった羌識。

礼の剣が識の胴体を貫きます。
なんと本来なら生き残れるはずだった識が躊躇したせいで、礼は生き残ってしまったのです。
今まで謎だった羌礼の苦しみは本当の祭の勝者は識なのに、自分が生き残ってしまったという事実からきているようです。

それにしても勝てる勝負に、なぜ識は躊躇したのか?
羌礼の苦しみの原因=識の躊躇、ここがポイントになってきそうです。
なので今回はなぜ識は躊躇したのか?について考察していきたいと思います。

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識の躊躇

羌礼の回想により礼が識を殺めた事は揺るがない事実だという事が分かりました。
しかし、ここでポイントになってきそうなのが、どうして識は礼を斬る事を躊躇したのか?と言う事になってきそうです。

可能性としては2つあるかなと考えられそうです。

一つは当初の宣言通りに羌礼を殺るつもりだった識ですが、直前で決意が鈍ったということが考えられそうです。
識と礼は生涯の大半を一緒に過ごしてきました。
お互いに自身の半身とも言える存在です。
お互いに相手を殺めるのは正気ではできそうにありません。
優しさの溢れる識が、礼を斬る瞬間躊躇してしまうのは当然と言えば当然です。
お姉ちゃん気質の識の事です。
礼を斬る瞬間、決意が鈍ったということは考えられそうです。

二つ目は最初から礼を蚩尤にするために、自分は身代わりになる覚悟をしていた事も考えられそうです。
礼のことを知り尽くしている識の事です。
自分から斬りかからないと礼は自分に敵意を向けないことが分かっていたのかもれません。
事実、背中合わせになった両者。
識は礼に何も語らせずに、すぐに斬りかかろうとしました。
これは会話をしてしまうと、その決意が鈍ってしまうと識は考えたのかもしれませんね。
これぐらいのことはしっかり者で優しい識ですから、考えていたのでしょう。

可能性としては、どちらかというと2つ目に挙げさせてもらった最初から礼の身代わりになるつもりだったという方が高いように思います。
なぜなら礼に祭での覚悟、自身を殺める覚悟を決めさせたののも織だからです。
他にも識の優しい人物像による所が大きいです。
礼の事を何よりも大事に想っていた羌識です。
最初から礼を生き残らすために身代わりになる覚悟があったように思えてしかたありません。

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羌瘣の語り

今回の話で全ての事実、識の最後が分かりました。
礼を救う鍵=識の死が分かった事で、羌瘣が礼を諭していく展開が予想されます。
この決闘が始まる前に羌瘣は礼を救う鍵が識にある事を飛信隊の隊員たちがいる前で語っています。

礼は未だに識の死にしっかりと向き合えずに苦しんでいます。

その結果、識の優しさを裏切りと認識しています。
礼が悪い人間でないことを羌瘣は知っています。
祭という悪しき風習が人に闇を作り出すのであって、礼が悪いわけではないことを羌瘣は知っています。
なのでここからは羌瘣が礼を諭していくような展開になるのではと思います。
まずは識の死は裏切りではなく識の優しさからきているものであって、決して裏切りではないと、、、
そして礼に識の死にしっかりと向き合ってもらい、今後の羌礼の生き方について考えさせていくような展開になるのではと予想します。

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