キングダム 673話ネタバレ最新刊考察!六大将軍復活による各国の動き

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【キングダム 673話考察】六大将軍復活による各国の動き

政が中華統一に向けて動き出す!
それは六国を滅ぼすための制度、六大将軍の復活!
政の口から六将となる最後の六人目が宣言される!
最後の一席は空席とすると!
キングダム672話「黄金の翼」

この話を見てもらえると六大将軍復活による各国の動きについて分かると思うので最後まで見てってくださいね。
政の口から最後の六将は該当者無し、空席にすると告げられました。
その発表された時の録嗚未と壁の様子です。
こんな感じです!

録嗚未は練兵中にあくび!
壁に至っては立ちションの際中でした。
六将の六人目が発表される前に、この二人にスポットが当たりました。
まさかと思った方いましたか?w
笑いの基本、緊張からの緩和が見事に使われていましたね!w

なぜ政や首脳陣が最後の六人目は該当者無しという考えに至ったのかというと、六将の絶対条件として外せないのが戦の強さだからです。
現時点では選ばれた5人と肩を並べるような存在がいなかったために今回は空席としたようです。

だったら五将でいいんじゃねえの?と言う桓騎。
今回の桓騎はことあるごとに政に突っかかっていきます。

これに対して政は六将が必要だと断言します。

旧六大将軍は個々がバラバラに戦っているようで、実はそれぞれがお互いを支えあっていたので、さらに強かった。
昭王の時代、六将が揃っている時代の秦国は最強だった。
その結果、秦は領土拡充に成功しているので、六将が最適だと告げます。

ここでも桓騎は「じゃあ、ケチらないで七将や八将でよくねーか?なあ、王翦」と王翦に話を振ります。

王翦は「七人や八人では上が多くなり、有能な部下の取り合いが起こるので、六大将軍の俊敏さが失われる。六将が最上だ!」と答えます。

ここで昌平君が出てきて速さこそ六将制度の最大の武器であると告げます。
秦が攻勢を強めて、六国の領土を削った場合、敵は必死に領土を取り戻そうと兵力を繰り出してくる。
なので敵の回復が早いのか、秦国の侵攻が早いのかが勝負になる。
つまりは敵の回復よりも早く敵の領土を削って、王都である心臓を貫けという意味です。
それは戦いの度に咸陽に報告に来てては間に合いません。
実際、権力闘争で趙国が混乱している絶好のチャンスに攻め込めなかったのも、これが一つの原因になっていそうです。
なので敵が回復する前に六将に戦争の自由を与え、その機動力と鋭い一撃を持って敵の王都を陥落させろ!
と昌平君は語ります。

そして締めくくりに政が六将制度をもって六国を滅ぼすと宣言。

六将制度は秦国が中華統一への最終決断をしたことを六国に宣言するものであると締めくくります。

これを聞いて任命式に出ていた者たちは大いに盛り上がります。

一応昌文君が戦争の自由と言っても何をしても許されるわけではないと付け加えています。
敵国であっても一般人の虐殺や暴虐行為は一切禁じています。
ましてや反乱などは決して許さないと桓騎に向かって言います。

桓騎は笑って「だってよ…王翦」とまたも王翦に振ります。

何度も王翦に語りかける辺り、桓騎は王翦に友情的な物が少しはあるようですね。

不穏な空気が流れますが、ここで良識的な騰が「ご安心を!そのような者が出れば残りの将で必ずそやつを抹殺します」と言います。
これには楊端和も賛同しています。
それを無言で返す桓騎と王翦という構図になっています。

政はかつての六大将軍は昭王に絶対の忠誠を誓っていたが、現在の五将全員にそのような忠誠心があるとは思わない。
それでもそなたたちが揺らぐことなく戦ってくれると信じていると告げます。
そして間もなく六人目の大将軍が誕生して五人を助けてくれると信じていると答えました。

ここで李信、蒙恬、王賁が描かれているので3人は加入予定なのでしょう。
話の展開的にも考えて入ってもらわないと面白味に欠けてしまいます。

ここで政は昌文君に造らせた工芸品をもって来させます。
黄金の六翼を持つ、天の使いであるツバメの像です。
これは秦国の建国神話が関係しています。
そして五将には、その黄金のツバメの羽が一人一人に預けられます。

政はこれは授けるのではなく預けるのであり、晴れて六国制覇を成した時に一人も欠けることなく帰還せよという指令を出します。

いよいよ中華統一に乗り出す秦国。
果たしてこの宣言を受けて各国はどう動くのか?
なので今回は六大将軍復活による各国の動きについて考察していきます。

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趙国

現在は秦国と交戦中の趙国。
この六大将軍復活の報告を受けて動揺が走ることは間違いなさそうです。
現在の趙国は三大天である李牧と龐煖の二人を失っている状態です。
龐煖は先の戦いで戦死。
李牧は権力闘争に敗れ、逃走中です。
今は郭開によって落ち着きを取り戻した邯鄲の中枢ですが、この報告を受けて重臣たちが騒ぎ出しそうです。
不安にかられて李牧の復活を提言する者も出てきそうですね。

趙国は過去に旧六大将軍の白起に長平の戦いでは40万人もの趙人を生き埋めにされた過去を持ちます。
なので六大将軍には怨みと共に恐怖も強く持っています。

そして趙攻めに参戦している六大将軍五将の桓騎は白起と似ている雰囲気を持っています。
首斬りの異名を持つ桓騎とサイコパス白起。
恐ろしさという意味では似たような存在です。

特に旧六大将軍の頃からの重臣たちにとっては戦慄が走りそうです。
なので不安に耐えきれずに李牧の復活を望む声が出てくる可能性はありそうです。

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楚国

まだ本編では登場してない項燕。
もしかしたら六大将軍復活の報告を受けて、ついに登場するのかもしれません。
なぜなら項燕も旧六大将軍時代の将軍だからです。
現に旧六将の王齕が楚国に侵攻してきた時には、¥大将として項燕は王齕と対戦しています。

王齕を退けたのは、その時に副将として参戦していた汗明の強烈な一撃だったのですが。
この王齕と今回六将に選ばれた蒙武も怪力将軍という点では類似しています。
対楚軍の防衛にあたる蒙武。
六大将軍復活、怪力将軍という事から項燕が反応するという可能性はありそうです。

そして楚国ではもう一人、六将と聞いて反応しそうな人物がいます。
それは廉頗です。

今は客将として楚国に身を置いています。
廉頗は元三大天。
彼は未だに三大天と六将がバチバチに大戦を繰り広げていた時代を忘れられずに、くすぶっている武将です。
なので六大将軍復活を聞くと、真っ先に反応してしまう将軍でしょう。

しかも六将には第三将として王翦が入っています。
廉頗は山陽戦では王翦の事を見て、かつての六将の事を思い出しつつも、その戦い方には懐疑的なところがありました。
この王翦を再度見るために再び戦場に顔を出すなんて事があるのかもしれません。

他の国

他の4国は六大将軍復活の報告を受けて、驚きはしつつも具体的な行動については描かれないように思います。
魏国は秦国と同盟を結んでいるので動けませんし、弱小国の韓は動きたくても動けないのが現状でしょう。
燕についてはまだまだ謎な部分が多くて、どういった反応を見せるのか分かりません。
その中でも趙、楚以外で動きがあるとすれば斉かなと考えられます。
斉の王建王は政と直接会って法治国家である新国家の建国の話を聞いたことで、非公式でありますが降伏宣言をしました。
現に先の鄴攻めでは1番の課題だった兵糧問題を水路を使い助けてくれています。
ただ王建王は次のような言葉も添えています。

秦王の姿勢が変われば斉とて大いに牙をむくと。
なのでこの六大将軍復活がきっかけとなって政に野心があると見られれば、動きを見せる可能性はあるのかなと思いました。
ただこの可能性は非常に低いように思います。
なぜなら中華統一に向けての六大将軍復活では政の姿勢が変わったとは言えないからです。
なので王建王も現時点では動かないのではないかと考察します。

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